21歳からインデックス投資をするペンシーのブログ

2020年から全世界株式を中心とした投資信託に長期投資しています。株式投資やお金の考え方について発信中。

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【株式も暗号資産も小幅に上昇】腹は膨らませるのではなく、満足させるもの

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おはようございます。


【米国主要指数】

S&P500   4543.05   +0.51%
ダウ     34861.25  +0.44% 
NASDAQ   14754.31  -0.08%

ACWI    99.98    +0.19%


米国主要3指数は、あまり動く様子はありませんでした。

私たちのオルカン(ACWI)も順調です。


【S&P500 マップ】

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米国債券と為替】

BND     78.72   -0.88%
USDJPY    122.084


【暗号資産】

BCTJPY    54227830 +0.20%
ETHJPY    380122  +0.18%
XRPJPY      101  +0.43%


ビットコイン、イーサ、リップルは小幅に上昇

チャート的に三つともここの水平線を超えてくるかが注目です。

ビットコインは少し抜けましたが、まだわかりません。


個人的には買増ししたいと思っているので、もう少し安くなって欲しいです。

リップルは引き続き、81円まで下がったら買いたいと思います。
ビットコイン、イーサも目標としているところまで下がったら買増ししたいと思います。



【本日のお話】


食事が終わった後、毎回祖母は私にこんなことを言ってました。


「満足しましたか?」


それに対して、「満足した」と子どもの時は答えてたのですが、今思い返すとかなり重要なことだったのだと、今となって気づきました。


古来から食事というのは、腹を満たすものとされており、食事が娯楽になったのはここ最近の話です。


現代でも、今日の食事を求めて働いている人も0ではないのですが、日本では限りなく少なくなっていると思います。


そして「満足しましたか?」という言葉には、
「お腹いっぱいになって気分はいいですか?」
と言っているのではなく、食事全体を通して満足したかということを問われていると思いました。


出された食べ物の味だけでなく、その場の雰囲気、空間(温度や湿度)、会話の内容など食事中に起きた時間そのものを通して満足したのかを聞いていたのではと今では思います。

(ちなみに、祖母はまだ元気です。)


最近の食事は一人で済ませすことが多く、食事中の会話などないです。


食事中に会話をすると良いという研究結果もあるので、食事は腹を膨らますだけでは、満足した食事とは言えないのかと思いました。


満足した食事を心がけます。


今回のタイトルは「腹は膨らませるのではなく、満足させるもの」です。


以上です。



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