21歳からインデックス投資をするペンシーのブログ

2020年から全世界株式を中心とした投資信託に長期投資しています。株式投資やお金の考え方について発信中。

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【家計簿】2024年1月の結果発表

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みなさんこんにちは、ペンシーです!

1月の簡潔な振り返り


2024年に入って早速1ヵ月が終わってしまいました。
2月はまだまだ寒いですが、体調管理をして耐え抜きましょう!


一般的な社会人(2年目)がどのような家計簿をつけているのか、知ってもらえると嬉しいです!


それでは、元気に楽しくやっていきましょう!

ちなみに一人暮らしの社会人です。



1月の家計簿


金額 前月比較 気分
収入 228,695円 +5,513円 ( ^∀^)
貯金 11,434円 +275円 ( ^∀^)
投資 90,000円 +7,000円 ( ^∀^)
食費 8,942円 -8,760円 ( ^∀^)
住宅費 65,000円 ±0円 ( ^∀^)
変動費 35,229円 -17,371円 ( ^∀^)
残金 18,090円 24,369円 ( ^∀^)
支出合計 109,171円 今月の貯蓄率 52.26%
  • 貯金

貯金は、先取り貯金を採用しています。
そのため、収入が入ったら強制的に天引きされます。(←なんかこの方法がいいとされてます)
毎月収入の10%を貯金にまわしています。
2023年11月から手取りの5%に変更しました。
理由は、もうそんなに現金を貯める必要なくない?と思ったからです。
今後また10%に変更する可能性もありますし、2.5%などさらに減らす可能性もあります。
私の手取りが228,695円でした。
貯金は、11,434円でした。

  • 投資

投資は、NISAとiDeCoで積立投資をしてます。
NISAは月30万しているのですが、給料からは6.7万です。
特定口座から残りの分を回して30万にしています。
iDeCoは、2.3万です。
投資は、90,000円です。

  • 食費

私は20歳の誕生日から朝ご飯を食べないようになりました。(健康だと聞いたので。。)
1月は里帰りしてご飯を作ってもらっていたので、その分、抑えることができました。
食費は、8,942円でした。

  • 住宅費

家賃50,000円、共用費15,000円の計65,000円です。
私が住む地域で同じ部屋のサイズに住むと、相場が80,000円ぐらいになります。
30,000円も浮いていると考えるといいところを見つけたなと思います。
水道光熱費、ガス代、通信費は共用費の中に入ってます。
シェアハウスなので、ゴミ出しや水回りの掃除も込みなので、とても助かってます。
住居費は、65,000円です。

変動費には、医療費、美容費、交際費、衣類費、交通費、趣味、雑費の非固定費が入ってます。
里帰りをした際に友人とごはんに行ったりしてかかりました。
ただ、よいお金の使い方をしたと思っているため、とても満足しています。
変動費は、35,229円でした。

  • 残金

1月はプラスになりました。
12月はマイナスになってしまいました。
年始でお金を使う機会が多く「今月もマイナスになるかも。。」と不安で月の後半戦は抑えたためだと思います。
抑えると決めたら徹底的に抑えてしまうため、ちょっと余り過ぎた感じです。
残金は、18,090円でした。

  • 貯蓄率

貯蓄率は、(貯金 + 投資 + 残金) ÷ 収入 × 100で計算してます。
目標は45%のため今回は上回りました。
先月は、52.26%でした。


まとめ

2024年の1月の家計簿でした。

2024年早々に良いスタートダッシュができたのではないでしょうか。

米国の株式市場ではないですが、1月の内容でその年の市場が決まるといわれます。
まさにそのような年にしたいです!

「家賃は手取りの30%にしましょう」という言葉がありますが実際どうなのでしょうか?
私は、今は20%ぐらいです。
今すぐ引っ越そうとは思っていないのですが、もう少し家賃を上げてもいいかな?と思ったり思わなかったりという感じです。


とりあえず、今までと変わらず今後も継続していきます。(いつも通りです)


今月もいろいろありましたが「人生全力 ゆっくり着実に」という私の人生のテーマを全うできたのかと思います。



以上です。



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