21歳からインデックス投資をするペンシーのブログ

2020年から全世界株式を中心とした投資信託に長期投資しています。株式投資やお金の考え方について発信中。

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住めば都とはこういうことだったのか

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私は、先週引っ越しを終えて2週間が経とうとしております。

初めての引っ越しということもあり、ワクワク反面、不安もありました。

最初は、布団がなくベッドはあったのですが、ベッドのコイル?みたいなものが体にダイレクトに当たるので寝れたもんじゃありませんでした。

しかも、布団なしダイレクトコイルだけならまだしも、3月の頭ということもあり震えて寝ておりました。

即効布団とマットレスを発注して3,4日程度でその課題は解決しました。

その後は飯ですよ。

実家の方でほんの少しだけ、料理(レンチン程度)をしていたので、料理はそこまで心配はしていませんでした。

そして、そうこうしている内に2週間が経ち今ではかなり快適に暮らすことができています。

今では、周りの街並みを探検したりすることができるぐらい心身ともに安定しています。

ことわざで「住めば都」というものがあります。


意味は、

「都から遠く離れた田舎も、実際に住んで慣れ親しむと、さほど不便とも思わなくなり、その地の風物や人情のよいところもわかって、むしろ離れがたくなる。転じて、厳しく辛い境遇も、慣れてしまえば苦にならず、かえって気楽に感じられることのたとえ」

らしいです。


私の場合は、田舎→都会なのですが、この言葉をふと思い出しました。

これを読んでいる人でも、今後のことを考えて何かしら不安があるかもしれません。

しかし、その不安は進化のための不安であり、良い不安なのではないかと私は考えます。

不安を味方にして、人生を謳歌できるといいですね!願ってます!

いつもありがとうございます。

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