【米国市場連続上昇】どうでもいいと言う口癖

おはようございます、ペンシーです。

【米国主要指数】

S&P500　　　4631.61　　　+1.23%
ダウ　　　　　35294.90　　+0.97%　
NASDAQ　　　15239.32　　+1.68%

ACWI　　　　101.98　　　　+1.60%

米国主要3指数は、すべてプラスでした。

私たちのオルカン(ACWI)も順調です。

【S&P500 マップ】

FINVIZより

【米国債券とVIXと為替】

BND　　　　　79.30　　　+0.44%
VIX　　　　　　18.90　　　-3.72%
USDJPY 　　　122.944

【暗号資産】

BCTJPY 　　　5829324　+0.13%
ETHJPY 　　　417744　　+1.61%
XRPJPY 　　　　　105　　-1.19%

ビットコイン、イーサは上昇

200日移動平均線を超えてきたので今後が注目です。

個人的には買増ししたいと思っているので、もう少し安くなって欲しいです。

リップルは引き続き、81円まで下がったら買いたいと思います。
ビットコイン、イーサも目標としているところまで下がったら買増ししたいと思います。

【本日のお話】

株価が連続増進していることもあり、少し緊張感を高めないといけないと思ったので、今回はこの話をさせてください。

私は口癖で「そんなのどうでもいい」と言うらしいです。

先日親に「それ言うのやめたら？」と言われ、理由を聞くと「少し口調が強い」と言われました。

親に言われたから直す訳ではありませんが、少し控えるか違う言い方を探したいと思います。

それはさておき、「どうでもいい」という考え方は自分自身とても大切な考えだと思ってます。

近い表現だと「なんとかなるか」が近いと思います。

楽観的な考えということです。

例えば、ここ数日S&P500は連続増進していてますが、一時の初年来は-15%ぐらいまでいってたと思います。

それが今や-3%まで戻ってきています。

S&P500連動の投資信託の純資産も水平で-15%の時は全然増えてませんでした。
レバナスなんてマイナスになってました

「暴落が来るんじゃないか？」「もっとマイナスになるんじゃないか？」

という、気持ちがあったのでしょう。

人間なのでしょうがないです。

でも、それを信用して自分で選んだ銘柄だからもっと信頼してもいいのでは？と思います。

話はそれましたが、米国や全世界のインデックスファンドに投資をしているなら、株価が高騰しようが暴落しようが「どうでもいいや」と言う気持ちでいることが大切なのではないかと思いました。

引き出すタイミングは、おそらく数十年先だと思います。

目先の株価の変動に気を張るのではなく、それ以外のことに注力できる方が心身ともに安定すると思います。

今回のタイトルは「どうでもいいと言う口癖」です。

以上です。

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