21歳からインデックス投資をするペンシーのブログ

2020年から全世界株式を中心とした投資信託に長期投資しています。株式投資やお金の考え方について発信中。

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【米国指数が止まらない】人生は長いようで短く、短いようで長い

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おはようございます、ペンシーです。


【米国主要指数】

S&P500   4575.51   +0.71%
ダウ     34955.90  +0.27% 
NASDAQ   14987.40  +1.58%

ACWI    100.37    +0.39%


米国主要3指数は、すべてプラスでした。

私たちのオルカン(ACWI)も順調です。
100まで戻ってきましたね。



【S&P500 マップ】

FINVIZより


米国債券と為替】

BND     78.95   +0.29%
VIX      19.63   -5.67%
USDJPY    123.085



ドル円は一時、125円までいきましたが、さすがに落ちましたね。



【暗号資産】

BCTJPY    5876575 +2.68%
ETHJPY    416665  +3.33%
XRPJPY      109  +4.12%


ビットコイン、イーサ、リップルは上昇

3つとも私が引いた水平線を超えてきました今後も注目です。


個人的には買増ししたいと思っているので、もう少し安くなって欲しいです。

リップルは引き続き、81円まで下がったら買いたいと思います。
ビットコイン、イーサも目標としているところまで下がったら買増ししたいと思います。



【本日のお話】

🚨22歳が人生について語ります。ご注意ください🚨


人生というのは、長いようで短くまた短いようで長いと思ってます。


今日で、22年と数ヶ月生きてきたことになるのですが
「もう22年間か。。。」という気持ちになります。


22年間という短い期間を振り返ってもいろいろなことがあり、多くの人に支えられてここまでこれました。


逆に、「まだ22年間か。。。」という気持ちも少しあります。


人生100年時代と言われる現代、あと4~5倍生きることになるのでしょう。


そう考えると「まだまだこれからだな」と思います。



何が言いたいかというと、振り替えれば短いですが、待っているだけだと長いということです。


80歳のおばあちゃんが「人生なんてあっという間だよ」というのは、振り返っているから短いのであって「90歳まで生きるよ」と言われたら「まだまだ長いね」と答えるはずです。


投資も同じで、下落相場を振り返ると「今回の下落は短かったね」となるのですが、将来の下落を考えるといつまで続くか分からないので長く感じるものです。


インデックス投資をしている以上、長期投資を前提にしているはずなので、過去とか未来を考えすぎるのではなく、今の自分の心身の状態を把握して無理のない投資をしていないか、まだまだリスクをとって挑戦できるのかを考えることに注力した方がいいと思ってます。


私は今後もインデックス投資に希望を持って人生をゆっくり歩んでいきたいと思います。


今回のタイトルは「人生は長いようで短く、短いようで長い」です。


以上です。



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